Japan SAFe シンポジウム
フォローアップウェビナー開催
2024年2月に開催された「Japan SAFeシンポジウム2024」では「変革」をテーマにセッションを実施しました。「変革」を実現するためには、社員ひとりひとりの振る舞いを変えていく必要があります。それに欠かせないのが「SAFeのリーンアジャイル原則」の理解です。全7回のウェビナーでは、「SAFeのリーンアジャイル原則」の解説と、パートナー企業による実際の適用事例やQ&Aを通して、SAFeの原理原則を理解することを目的として開催します。
SAFeはグローバルで20,000以上の組織で活用されています
(ロゴをクリックすると字幕付きの動画をご覧いただけます)
成功のために選ばれる実証済みのフレームワーク(NEW) 字幕付
Scaled Agile Framework® (SAFe®) は、組織全体にアジャイルを展開していくために最も活用されているフレームワークで、20,000以上の組織で使われています。SAFeはその導入効果として、市場投入までの時間、生産性、品質、および従業員エンゲージメントにおいて2桁の改善効果を示しています。Gartner社は、SAFeがアジャイルを組織全体に展開するために、最も多く検討され、採用されているフレームワークであると述べています。
SAFeの概要を知るためコンテンツ
【連載記事】NTTデータ | マイナビ連載『SAFeでつくるDXに強い組織』 全17回の連載記事
【ウェビナー】NTTデータ 『SAFe Basic Weibnar』全5回のウェビナーシリーズ
【ウェビナー】TDCソフト『DX with SAFe』
全3回のウェビナーシリーズ
【講演動画】RickSoft | イベント講演『アジャイル開発からアジャイル経営へ』
SAFe関連メディア情報
【事例記事】NTTデータ|JCB ビジネス高速化のエンジンは大規模アジャイルと組織変革
【対談記事】TDCソフト|Scaled Agile DX時代に企業が生残るには「ビジネス×アジャイル」
【対談記事】RickSoft
日経 XTECH掲載記事
「SAFe」が選ばれる理由とは
【対談記事】TDCソフト|野中郁次郎氏「アジャイルは経営やビジネスに活用可能」 HBR
レッドハット社との対談記事
SAFe Day Japan 講演コンテンツ
プレスリリース
日本のリーダーシップチーム
代表執行役
古場 達朗
Scaled Agile, Inc.の日本法人代表執行役として2019年に入社。日本におけるビジネス開拓に関わる全業務を統括し推進する責務を担う。Scaled Agile Framework (SAFe) の普及推進のため、パートナー企業とのビジネス協業を軸としたユーザー企業に向けた提案、マーケティング活動、SAFeコミュニティの拡大に向けた活動に従事し、ビジネスの飛躍的な成長を継続。前職で日本では新しい分野であった同ソリューションの日本での更なる浸透の必要性を痛感し促進すべく、現在に至る。
ストラテジックアドバイザー, SPCT
中谷 浩晃
Scaled Agile, Inc. 最高位の認定資格SPCT取得コンサルタント(世界に約100人のうちの一人、日本人初)として、APACでのScaled Agile Framework (SAFe) 普及を促進。2021年に入社以降、SAFe導入に関するコンサルティングやトレーニングを実施。2013年から2021年まで在籍したウエスタンデジタルでは、ハードディスクのファームウェア開発に従事、2018年からはSAFeのチェンジエージェントとして、日本、米国、アジアの国々と連携し、世界規模で変革を推進。
オフィス所在地
日本支社:Scaled Agile-Japan合同会社
所在地:〒102–0083 東京都千代田区麹町6-2-6 PMO麹町 4F
お問い合わせ窓口 (日本語):
support-jp@scaledagile.com
米国本社:Scaled Agile, Inc.
所在地:5400 Airport Blvd, Suite 300, Boulder, Colorado, 80301 USA
SAFe® 6.0とSAFe® Studioの紹介
SAFe®の最新進化版でレジリエンスを構築し
トランスフォーメーションを強化
“アウディは、オンラインでもオフラインでも、あらゆるつながりにおいて、興味を持っている人々やお客様が、シームレスで感動的、そしてシンプルなブランド体験をできるようにしたいと考えています。アウディは、デジタルビジネスのワークモデルをSAFeに切り替え、パートナーとの俊敏なコラボレーションを可能にしました”